「むさし野会」とは?

■むさし野会は、羽生市民の写真芸術の発展を目指し、昭和5年ごろ数名の写真に興味を持つものが集まり創立され、現在に至っております。私たちは、こうした先輩たちが残した壮大な理念と歴史の下、会員一人ひとりが切磋琢磨し、築き上げられた「むさし野会」の歴史を汚さぬよう、日々努力を重ねているところです。

・総会は、年1回4月に行っています。
・例会は、5月、7月、9月、11月、1月、3月で年6回行っています。
3月と9月はプリントによる互選会を、その他の月は液晶プロジェクターに作品を投影し講師による講評会を実施しています。
(令和4年度より4回 → 6回へ変更)
・撮影会は、概ね春(5月〜6月)日帰りと秋(10月〜11月) 1泊2日と年2回行っています。
・写真展は年1回、第34回写真展より「羽生市民プラザ」に会場変更し、概ね9月ごろ開催しています。
・公募展は、国画展、埼玉県美術展などにチャレンジしています。